歯ブラシ用品と磨き方|国立緑歯科クリニック|国立の歯医者・歯科医院|日帰りセラミック治療にも対応

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歯ブラシ用品と磨き方

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2026年4月20日

歯ブラシ用品と磨き方

こんにちは国立緑歯科クリニックです。段々と暖かく過ごしやすい日が増えてきましたね。
皆さんは普段、歯ブラシのときにどんな歯ブラシや補助用具を使ってどんな風に磨いていますか?今日はそんなお話をしていきたいと思います。

どんな歯ブラシが良いの?


皆さんによく「どんな歯ブラシが良いですか?」と聞かれます。色々な歯ブラシがありますが、結局大事なのは使いこなし方です。
ご自身で使いこなしやすい歯ブラシが一番良いと思います。柄が真っ直ぐなもの、湾曲しているもの、薄型のものいろんなタイプを使って使いやすいなと思う歯ブラシを見つけましょう。ただし歯ブラシの毛に関しては、硬い毛の歯ブラシは歯自体を摩耗させ歯茎が下がりしみたりの原因となります。やわかい毛の歯ブラシや天然の毛(タヌキなど)は、歯垢がうまく除去しずらい為、歯茎に炎症などがある場合のみに使うようにしましょう。私たちがおすすめするのは【ふつう】の硬さの歯ブラシです。
歯ブラシの使用期間ですが、よく【毛が広がってきたら】と思う方が多いと思いますが、毛が広がっていなくてもナイロン毛が劣化し、歯垢除去率の低下、細菌の増殖など衛生的にもよくないので一ヶ月に一回は歯ブラシを変えるようにしましょう。

歯ブラシの持ち方


適切に歯ブラシを使いこなすには、まず指先で歯ブラシを持ちましょう。手全体で握ってしまうと、余計な力が入ってしまい自由な使いこなしができません。力いっぱい一生懸命磨いている方は歯ブラシを握りしめている方が多いです。
歯磨きはしっかり磨くとなると5分以上はかかります。力が入る持ち方だとすぐ疲れて止めてしまうので、歯ブラシはえんぴつを持つように軽く指先で意識的に持つようにしましょう。

歯磨きの力加減


ご自分の歯ブラシを確認してみてください。新しくしたばかりなのに毛先が開いていたらそれは力が強いかもしれません。力が強いと歯ぐきが下がる原因になったり、効率よく汚れが落とせません。汚れを落とせる所は歯ブラシの毛先です。
濡れた落ち葉をほうきではくとき、ほうきの毛先が曲がっていると上手く落ち葉をはけないときと原理は同じで、歯ブラシの毛先が曲がっていると上手く汚れが落ちません。
磨く時は力を抜いてシャカシャカと軽く音がなる程度で毛先が曲がらないように意識しながら歯ブラシを持つようにしましょう。

歯磨き粉の量


歯磨き粉の量は歯ブラシの3分の1くらいで充分です。それ以上付けすぎると泡と清涼感で磨けた気になってしまい、磨き残してしまう可能性があります。
歯ブラシは水をつけずに適量の歯磨き粉を乗せ、うがいの水は少な目に1回程度にしましょう。多くゆすぐとせっかくの歯磨き粉のフッ素成分が流れてしまいます。
知覚過敏でお悩みのある方は知覚過敏用の歯磨き粉を使用するようにしましょう。即効性はないですが、続けて使用するうちに改善することがあります。また逆に歯磨き粉の使用を中止すると、症状が軽くなる可能性があります。それは歯磨き粉の中に入っている研磨剤が刺激になっていることもあるからです。研磨剤は歯をつるつるにしてくれる役割もありますが、歯が傷つく原因にもなります。気になる方は研磨剤不使用の歯磨き粉と併用するのがおすすめです。
本来、歯の汚れは歯ブラシだけで歯磨き粉がなくても落とすことができると言われています。歯磨き粉は補助的な役割で使うようにしましょう。

まとめ


歯磨きは、歯ブラシ選びや歯磨き粉の量など、ちょっとしたポイントを意識するだけで効果が大きく変わります。
歯ブラシはお口のサイズやお悩みに沿った物を選び、歯磨き粉は年齢に応じたもの、成分や効果など適切な量を守る事が大切になってきます。つけすぎても少な過ぎても効果が十分に発揮されない為、正しい使い方や効果を理解し知っておきましょう。
当院は定期検診の際、歯磨きのやり方・持ち方なども指導しています。現在使用している歯ブラシ・歯磨き粉をお持ちいただいても構いませんで、気になることがございましたらお気軽に国立緑歯科クリニックにご相談ください。

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国立緑歯科クリニック 予防歯科

歯科衛生士 瀬谷

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