甘い物の量、食べ方|国立緑歯科クリニック|国立の歯医者・歯科医院|日帰りセラミック治療にも対応

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甘い物の量、食べ方

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2026年6月03日

甘い物の量、食べ方

こんにちは国立緑歯科クリニックです。皆さん、新生活には慣れてきましたか?進学や就職など生活環境が変わり、そろそろ疲れも出てくる頃ではないでしょうか。
疲れている時って何故か甘いものが食べたくなったりしますよね。実はそれは、疲れている時というのは消化機能が落ちているときです。そして身体が少量でかつ高エネルギーの物を欲っしているという状況なのです。必要量を適切に食べる分には問題はありません。では、どのような事が問題なのでしょうか。

甘い物をどのように食べればいいのか


食べる時間


・チョコをおやつの時間に食べる
・チョコを1日かけてダラダラと食べる
なら後者の方が虫歯リスクが高いとされています。理由は甘い物を摂るたびに口の中が酸性になり、歯が溶けやすくなるためです。甘い物を減らすことも重要ですが、歯科では食べ物を口に入れる回数が少ない事が重要だとお伝えしております。
あらかじめおやつの時間と決めてからダラダラと長い時間食べないように気を付けましょう。

1日に摂取しても良いとされる目安


成人の1日に摂取してもいいとされるショ糖の量は25g未満を推奨されています。
これは、缶コーヒ1本、菓子パン1個で超えてしまうこともあります。
実は甘いお菓子よりも、飲み物の方がよりショ糖が多く含まれています。
コーラ500ml:50g
スポーツドリンク:30g
缶カフェオレ:30g
板チョコ1枚:25g
このように甘い飲み物には特に注意が必要です。

甘い物を食べるタイミング


甘い物を食べるのに良いタイミングは食事の後や決められた時間、おやつの時間などが良いでしょう。
逆に良くないとされているのは寝る前、テレビを見ながらや、仕事中などダラダラと食べてしまいがちな、ながら食べです。甘い物を完全にやめる必要はありません。大切なのは、量、回数、タイミングです。甘い物は時間を決めて楽しみましょう。
甘い物を食べた後はうがいや歯みがき、フッ素入りの歯磨き粉・ジェルの活用をして大切な歯を守っていきましょう。

まとめ



甘いものを多く食べたり、頻繫に食べたり、飲んだりしていると、プラーク(歯垢)の質もこてっとしたものになり、ブラッシング(歯ブラシ)では落としにくくなります。落とし切れなかったプラークが歯ぐきに炎症を起こし、歯ぐきが赤く腫れていたり、歯みがきの時に血が滲むような事が起こったりします。
普段からしっかり磨いているにも関わらずこのような症状がみられる方は、最近甘い物をどれくらい食べているのかを見直してみるのもいいかもしれません。

ブラッシングで落とし切れなかったプラークは数日たつとやがて固まり、歯石になります。
歯石になるとご自身でのブラッシングでは落とせないので国立緑歯科クリニックで定期的なクリーニングを受けましょう。

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歯科衛生士 瀨谷

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